オーベルジュ ALBA HOTEL-ALBA B&B
オーベルジュとは
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宿泊業がメインではなく、レストランのオーナーシェフが
遠路、食事に来てくれたお客さんに休んでもらうため
レストランの2階やスタッフの居住スペースを提供して
もてなしをしたことが、オーベルジュの始まりのようです。
Auberge オーベルジュ ALBELGO Hotel ALBA
心配している友人に連絡ブログ
カテーテルの取り外し予定は、25日でしたが、24の昼に取れました。
30分〜1時間に一度、トイレでオシッコです。一度に300〜500ml でます
これが一週間続き、もう寝不足でフラフラですが。。。
てなことで、首からのカテーテルが取れたことで一安心したせいか、エアコンを昼の温度設定で、
寝てしまい、起きたら、8度7分まで熱上がり。気持ちが悪く、頭が痛くて、大変だ。風邪ひいたー。
感染症ではないかと言われて、両腕から血液を採られて。。。
そして、今日は、平熱に戻り、一安心。 ですが。。。なんと。
2016年の入院時の抗がん剤は1クールが3週間だから、あと2週間は抗がん剤投与が無いと思っていたら。。。。
今回の脳用は、2週間で1クールとのことです。
今日の血液検査で、正常値に戻っているようで
明後日から、リツキサンをメインに複数の抗がん剤投与の開始になりました。
休みなしの連続投与です。
7月4日の入院以降、これで3回目の抗がん剤投与です。
体力があるのも良いけど、続けざまの休みなしの抗がん剤です。
抗がん剤前の状態に戻ってなければ、投与もできないのですから、これもラッキーですね。
最終的には、病気も体力と気力かな。
前回の入院もそうでしたが、今回も入院直後から、両足や両手に5kgずつ 計10kg巻いて歩いています。
前回の入院は、これで毎日10.000歩を目標で廊下を歩いていのしたが
2年弱経過していると体力も落ちています。
病気は肉体に出現するもので、気力と精神は別問題。病気は肉体に任せて
心は、病気と関係ないから、あまり気にならず、のんびり、お医者さん任せで
マイペースでフラッーとしています。最初は口笛が下手になった感じがありましたが、今は綺麗に出ています。
脳腫瘍が見えなくなるくらい縮んだら、岡山大学病院に、入院となります。
やはり、鴨川では、臨床実験用の薬が手に入らないようです。
前回摂取した肝細胞を、冷凍保存している自己肝細胞移植と同時に治療です。
でも半年、先でしょうね。
お医者さんが岡山まで何でいきますか? と聞かれて、プライベートヘリ と冗談を言ったら、笑っていました。
残念ながら、この近くで離陸できるのは館山カントリー以外なさそうです。
館山カントリーまで1時間ちょっと。意味なしでした。
着地地点も複雑のようで、大阪の先は難しいようですね。
久々に、牛丼を買ってきてもらったら、美味いの一言。うまーい。
肉が食いたいと思っていたから、肉は最高の元気の素ですね。
てなことで、それではまた。
心配してくれる友人に現状を報告。
2018年7月25日(水)
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